医療を考える時期が来た

人口減少 老人増加 医師不足 財源削減などの状況でどう患者さんのため 医師のため 国のためにいい制度が作れるのでしょうか? KEY WORD 医療 改革 保険 医局 大学院 専門病院 学位 患者 医師 財政 奴隷 医局 無給 要求 診療報酬

月曜日, 1月 08, 2007

21-研修医

私の研修医時代はまずは外来見学と処置につくことと病棟管理のローテーションでした(+アルバイト )

外来見学
数ヶ月ごとにローテーションをして自分の興味のあることを見つけることと そして診察技術の向上です
これはすばらしいのですが 注射準備してとか輸液薬剤にとりにいってとかの時間が長かったきがします こんなことは病院で一番の矢面に立つ 医師のすることか?とおもったものです 
えらそうぶってるわけではなくて 実際  病院に収益をもたらすのも 患者さんの責任を取るのも医師であることが多いのにそういった仕事が多くて実力をつけることに役立っていますか?

処置
診察にいたるにはさまざまな検査や処置が必要になります これも結局は準備に追われていた気がします もちろん扱いに慣れることは大切ですが これを何ヶ月も検査を見る時間を削ってまですることでしょうか?それと給料ももらっていない大学院生が借り出されている こんな状況で責任問題が発生すればどうなるんでしょうか?

病棟管理
これは自分の科の患者さんと他科共観の患者さんを診察経過観察することです  これもまた問題で明らかに大学にいるべきでない患者さんが多く 本当に大学でしか助けることのできない患者さんにとって不幸なことが多いことにびっくりしたものです 

アルバイト
これも曲者で結局は医師が足りていないということでかりだされるのですが足りないのではなくて足りなくさせて人事権を大学が握っているとしか思えません

それに自分が最終責任をもたなくていい状況が多いので責任感がうまれず患者さんを流してしまうことが失礼ながら多かったきがします

研修医時代に習ったことは肥やしになっていますが  上司の先生の勧誘が激しかったのを覚えています  このグループにくればいいぞと  しかし  私のように大学では弱い専門を選考したばあい
強い病院や大学に移らなければレベルの向上は望めません  しかしそういうことを許す状況ではないのですよ日本では ですので結局私のグループややる気があってもレベルは上がらずにいま